家で映画館さながらの空間を作ろう!

雨の日に何もすることがないとき、借りた映画のDVDを見ることも多いと思います。しかしそれでは映画のスクリーンで観賞するときの良さが半減してしまいますね。実は自宅にいながら映画館で見ているような雰囲気を作る方法は色々あるのです。今回は家で本格的に映画を味わえる楽しみ方から、手軽に用意できる方法までを紹介します。実践すれば映画をより深く楽しめるでしょう。

≪本格的に作るなら≫

自宅で映画館並みの迫力で観賞するなら、ビジネスシーンのプレゼンテーションでよく使うプロジェクターがおすすめです。プロジェクターも数万円ほどから手に入るものが増え、手軽に購入できるようになりました。しかし家をホームシアターにするために、プロジェクターとスクリーンを配置するには広い部屋でないと無理…、そう悩む方も多いはず。しかし、そんな方も固定焦点レンズを搭載したものを使えば、狭い室内でも近くから投影できるので大画面でも安心です。

ただこれだけだと映画館に似せたホームシアターに過ぎません。こだわるのであれば音も近づける必要があります。ところで映画館の音の伝わり方を知っているでしょうか。劇場では多数のスピーカーで前後左右から音が伝わるため、どの座席を選んでも音が楽しめるのです。家で楽しむ場合2方向しか音が届かず、音質も保証できません。じゃあどうすればいいと考えたとき登場するのが5.1chスピーカーです。何をするかというと単純にスピーカーを増やすだけ。5.1が表すのはスピーカーが5つあるということ。センター×1、フロント×2、サラウンド×2、というのがその内訳になります。0.1が示すのはウーファーのことです。これは重低音出す役割を果たします。音に包まれる状態を味わえる劇場のサラウンド環境に近づけていくには少なくとも3個のスピーカーが必要です。より映画館に近づけるなら、5つあるのが理想ですね。

≪簡単に作る方法≫

先ほどはプロジェクターを使う方法をご紹介しました。しかし、そこまで本格的ではなく簡単に雰囲気を味わいたいだけなら違う方法もあります。その環境は、スピーカーが家に無くても材料費たったの100円程度で製作可能になり、電気代も掛かりません。用意するものは段ボール、スマートフォン、ガムテープ、虫眼鏡、はさみ、大きめのカッター。最初は段ボールの面積の小さい側面を虫眼鏡の形に写し取り、形をカッターで切り取ります。穴をあけた方とは逆の側面のふたをはさみで切り、切った段ボールをスマートフォンの支えにするため折ります。段ボールで作った支えを段ボールの中に固定。虫眼鏡をあけた穴に固定し、スマートフォンの画面を横向きに設定し、上のふたを閉じたら映画を再生しましょう、あっというまにスマートフォンの簡易プロジェクターが完成しました。密閉した空間、程よい距離感があることで、本当に映画館にいるような臨場感が出ます。段ボールでなくとも空箱さえあれば簡単に作れますから、寄りかかったり寝転んだり自分の好きなスタイルで観賞してください。

≪楽しい映画鑑賞を≫

より一層映画館で鑑賞している気分に浸りたいなら、部屋の雰囲気を変えるだけでも違います。光を遮り暗くする、定番のポップコーンを用意して鑑賞する、といった少しの工夫でどっぷり映画の世界に浸り楽しめますよ。

環境さえできたのなら意中の女性をお手製の映画館に招いてみるのもいいでしょう。二人だけのプライベートシアターで、お互いの距離はグッと縮まること間違いなしです。ロマンティックなムードのまま、2人でベッドインしてしまうのもいいでしょう。

ただ、ここで心配なのはEDです。男性として存分にパフォーマンスできなければ、せっかくのホームシアターで心をつかんだ女性にも愛想をつかされてしまうかもしれません。少しでも心配な気持ちがあるなら、バイアグラ、レビトラといったED治療薬を用意しておいた方がいいでしょう。信頼できるクリニックで処方されたものなら、しっかりと効果を発揮してくれるはずです。くれぐれもネットでの購入は控えてください。粗悪品や偽物を引いてしまうこともありますよ。

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