ガーデニングで心を育てる

庭いじりというと、少し前までは年寄りのすることでしたが、今は老若男女を問わずブームになっています。庭いじりは「ガーデニング」と呼ばれるようになり、オシャレな趣味になっています。美しい花や植物の緑に囲まれて暮らしていると、心が安らぐものです。ストレス社会の現代だからこその流行なのかも知れません。

草刈りをするなど手入れも必要になりますが、素手で土に触れるという行為にもいやし効果があります。暖かい太陽の下で日の光をあびながら土いじりをすれば、気分転換になること間違いなしです。ガーデニングで一人の楽しい時間を作ってみましょう。

≪花でも野菜でも好きなものを植えましょう≫

庭があれば最高ですが、ない場合でも園芸店でプランターなどを購入してベランダを庭にすることができます。地域によっては、農家が土地を一般に開放しているところもありますし、市区町村が園芸用の土地を貸出しているところもあります。そういうものを利用するのも良いでしょう。

好きな花や野菜を自由に育てればいいのですが、季節や飢え方、水やりなど素人では失敗しやすいポイントもありますので、園芸店で指導してもらうのがベターです。本やネットで調べて独学でチャレンジするのもよいでしょう。失敗すれば花が咲かない、というだけのことですので、いくらでもやり直しがききます。

サボテンなどを室内で育てるというのでもいいでしょう。緑を扱うことで、心にゆとりが生まれればどんなものでも構わないのです。室内なら、生け花をするのもいいかも知れません。教室に通って正式な方法を学べばそれに越したことはありませんが、そうでなくても、自分流にアレンジしたっていいでしょう。楽しむのは自分なのですから、いくらでも自由にやればいいのです。

部屋の中に一輪でも花があると雰囲気ががらりと変わります。とても明るい雰囲気になりますし、心も休まります。甘い香りのするものであれば、匂いにもいやされるでしょう。

≪自宅で森林浴ができる楽しさ≫

そこそこの土地があれば、野菜を植えて育てることもできるでしょう。自分で作った野菜をとって食べるのはとても味わい深いものです。小さな種や苗が日に日に大きく育っていくのをみとどけると、子育てをしているような感覚に近いものを感じることもできます。自分の手で何かを育てていくという行為は、とても楽しいものです。植物を育てることで、自分の心も健やかに育っていくように感じられるでしょう。

植物も話しかけたり音楽を聴かせたりするとよく育つと言われています。子どもをあやすように、やさしくしてあげるのです。メカニズムは十分解明されていませんが、もしかすると植物にも意志があって、感情が伝わるために育つのかも知れません。ぜひ試してみてください。

植物を育てることは心の安らぎにつながります。庭やベランダを使ってガーデニングにチャレンジしてみましょう。沢山の植物を育てれば、家の中で森林浴ができるかも知れません。

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