ペットを飼ってみよう!

植物を育てるのと同様にペットを飼うことからも心の安らぎが得られるものです。小さな動物と一緒に暮らしていると、相手からも愛情をもらえますし、こちらも愛情を与えることで幸せな気持ちになることができます。人は、何かに愛情を注ぐと精神がいやされるもののようです。愛情というものは受け取ることだけでなく、与えることにも意味があるのでしょう。

動物には好き嫌いがありますので、どんな動物も嫌いな人は飼う必要はありません。犬は嫌いだが猫は好き、という人もいれば、その逆もいるでしょう。もっと小さな動物、例えばハムスターのようなものが好きという人もいるでしょうし、鳥の方が好きだという人もいます。オウムやキュウカンチョウのような鳥なら、会話もできて楽しくなるのではないでしょうか。熱帯魚などはとても美しく、インテリアとしても楽しめます。

≪ペットとのスキンシップが心をいやしてくれます≫

ペット好きな人の中には、自分の飼い犬や飼い猫を「家族」と考えている人も少なくありません。ペットと呼ばずに、「パートナー」と呼んでいる人もいます。家族と同様に気を遣い、美味しいものを食べさせたりしています。ただし、犬や猫は「おいしい」という感覚はほとんどないと考えられます。主に匂いを嗅ぎ分けていますので、人間にとっての高級食材を与えても、あまり意味のないことです。

病気になったら医者に連れていくのは当たり前ですが、最近では死んだ後には墓を建ててやるのが常識になっているようです。いささか、動物に手厚くなりすぎている感がなくもないのですが、人間が愛情に飢えている裏返しなのかもしれません。動物のお葬式や、お坊さんによる念仏などもあります。

それだけ可愛がれるということはいいことなのでしょう。動物から得られるものが大きいからこそ、家族のように愛情をもって手厚く育てているのです。「アニマルセラピー」という分野もあるほどで、動物には人間をヒーリングする効果があるのです。

≪動物とのスキンシップが大切です≫

動物を飼うときに、一番大切なのはスキンシップ。魚や鳥ではスキンシップはあまり意味はありませんので、猫や犬の場合です。それぞれ撫でられるのが好きな場所がありますので、やさしく撫でてあげると気持ちよさそうに甘えてきます。言葉は通じませんが、ある程度の意思疎通はできるのです。

動物の安らぐ表情をみると、それによって人間の心もいやされます。それがなぜなのかはわかりませんが、手の感触とも関係があるのかも知れません。女性の体を愛撫すると相手は悦びますが、男性も興奮し嬉しくなります。それと共通する点があるのかも知れません。肌と肌とのふれあいには、何らかのコミュニケーション的な意味があるのではないでしょうか。

ペットと暮らすと、心が休まる効果があります。犬や猫でも、鳥や魚でもいいので、飼育にチャレンジしてみましょう。インドア生活が潤うはずです。

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