自宅をカラオケボックスにしましょう!

カラオケが初めて登場してから30年以上がたちます。日本人が発明した文化の代表選手のようなものですが、欧米諸国でも「カラオケ」で通じる国際語となっています。日本人は昔からみんなで歌うことが好きでした。学校でバス旅行にいくときには、バスの中で流行歌を合唱することのが普通で、旅行の係は、バスで歌うための曲を選び歌詞を印刷して配布するという重要な役割も担っていたのです。そんな歌好き国民ですので、一人で歌っても楽しいはず。インドア派は家の中で、一人カラオケを楽しみましょう!

≪日本人はとにかくたくさん歌ってきた≫

現代でも都心部の駅前には、楽器を持ち込んで歌うグループがたくさんいますが、既に、1970年前後には、道端でギターを抱えて歌う人たちはいました。その周りを通行人が取り囲んで一緒に歌ったりもしていたのです。同じころ、「歌声喫茶」というものもありました。合唱を楽しむという喫茶店で、来店客がみんなで歌う場所です。

今でいえば、スタバに入ったら、お客さんがみんな歌っているようなものです。現代の人たちからみればとても奇妙なものですが、当時は流行の先端ともいえる場所だったのです。歌うという行為は、日本人に合っているのでしょう。だからこそ、カラオケが日本から発祥したはずです。

しかし、中にはカラオケが苦手という人もいます。苦手な人の多くは、大勢で歌うのが苦手というタイプです。自分の歌を人に聞かれるのが恥ずかしいとか、カッコ悪いと感じているだけで、決して歌そのものが嫌いというわけではない人が結構います。そんな人は、ぜひ一人で歌いましょう。カラオケボックスに一人で通う人もいますが、そんなことをしなくても自宅で歌えるはずです。その方がお金もかかりませんし気楽です。

≪カラオケで人に笑われるのは恥ずかしくありません≫

人前で歌うことが嫌いな人の多くは、自分は歌が下手だと思っている人です。中には、うますぎて嫌いだという人もいますが、多くは自信のない人です。人から笑われるというのは悲しいことですが、むしろ、特徴的な個性だと考えた方がよいのではないでしょうか。昔は歌の下手な人がおおぜいいましたが、現代ではみなある程度上手に歌います。

ただ、ネタとして考えた場合、抜群に上手いわけでなく「そこそこうまい歌」ほどつまらないものはありません。むしろ、人から笑ってもらえるほど下手だというのは珍しいので、人を楽しませられます。コメディアン的な要素ですので自信を持ったほうがよいでしょう。

とはいえ、恥ずかしいものなら仕方がありません。家で一人で歌って練習してみましょう。声を張り上げて歌うだけで、ストレスが発散されるものです。ちょっと運動するよりも、歌を思いっきり歌ったほうが、リフレッシュ効果は高いと言えます。ご近所に声が聞こえる不安があるときには、雨戸やカーテンをしめて防音してから歌えばいいいでしょう。

日本人は歌うのが大好きな民族。カラオケが苦手という人は、家をカラオケボックスにして一人で歌いましょう。遠慮なく何曲でも歌えます。心が癒されてリフレッシュできるはずです。

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