静かに嗜む雨とワイン

雨の日に飲むお酒は、じっくりと味わいたいものです。シトシトと降る雨のスローなリズムに合わせて、気持ち良く酔っていきましょう。がぶ飲みしてひっくり返っても、ストレス解消にはなりません。楽しく酩酊するためには、飲み方にも一工夫凝らす必要があります。

≪ビールは一杯! 後はゆるりと≫

いくら湿気った雨の日でも、最初の一杯は豪快に飲み干したいものです。しかし、ビールは意外にもアルコール度数が高い飲み物です。のどごしに魅了されてバカスカと飲んでいると、確実に悪酔いします。景気づけの一杯で、ビールは控えておいた方がいいでしょう。

鬱々とした雨の日に、細かいお金をケチっても意味はありません。こんなときくらい発泡酒はやめて、エビスやプレミアムモルツで気持ち良く最初の一杯を味わいましょう。

≪ワインでゆったりといこう≫

雨の日のお酒におすすめなのは、ワインです。赤か白かは、お好きなものをお選びください。しかし、1000円以下の安物はNG。味が薄いせいで飲んだ気がせず、ついつい多量に飲んでしまいます。3000円程度以上のワインを用意しておきましょう。

それなりに上質なワインを飲むと、アルコールで体が洗われるような気分を味わえるものです。チーズでもつまみながら、時間を慈しむようにじっくりと酔っていきましょう。

≪音楽との相乗効果で>

雨の日にお酒を飲むときには、音楽を一緒に楽しむとヒーリング効果が増します。なるべく静かな音楽をかけて、曲のペースに合わせて軽く体も揺らしながら、深くお酒を味わってください。普段は聴く人も少ないであろうクラシック音楽も、雨の日にはしっくりとハマります。YouTubeにもアップされているので、PCで再生しながら飲むと良いでしょう。

スローに味わうこと、これが雨の日のお酒のルールです。バカ飲みする機会は、他にもたくさんあります。雨に降りこめられた室内でしか味わえないお酒の飲み方をしてこそ、大人というものです。ワインと音楽で、ゆるくアルコールを楽しみましょう。

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