ネイチャー系の映像を

雨の日、自宅でテレビを見るなら、自然系のものを選びましょう。愛らしい動物たちは心を癒し、また環境への愛護精神を養ってくれます。今度の週末、もし晴れたらちょっと釣りにでも…! そんな気分にもさせてくれるはずです。

自宅で自然をテーマにした作品に触れてみるのも、雨の日の素晴らしい過ごし方の1つでしょう。『アース』や『ライフ』などのドキュメンタリー。あるいは、自然探訪系のテレビ番組。騒々しいバラエティ番組に飽きたら、そんな映像で目と心を癒しましょう。

オススメのネイチャー系の映画をいくつか紹介させていただきます
【アース】→全世界200ヶ所以上で撮影したドキュメンタリー。北極や赤道直下、そして深海で、さまざまな生き物の生態に迫る
【ディープ・ブルー】→広大な海と、そこにひそむ生物たちの"生"を見つめたドキュメント
【ホワイト・プラネット】→"北極"を舞台にしたネイチャー・ドキュメンタリー。氷に閉ざされた極寒の地で暮らす動物たちの生態や、自然の神秘を捉える
【オーシャンズ】→「WATARIDORI」で飛行する鳥と並走する斬新な映像を見せたジャック・ペラン監督が、未知なる"海"の神秘を描くドキュメンタリー
【ライフ いのちをつなぐ物語】→闘い,教え,身を犠牲にする。それら動物たちの"生きる力"をテーマに撮影。イギリスBBC製作のネイチャードキュメント

≪愛らしい動物に癒され、畏れる≫

自然の中で暮らす動物たちというのは、とても可愛らしいものです。また、生活環境に適応するため進化を遂げた生物は、傍目にはとても奇妙で滑稽に見えます。たとえばキリンもその一例として挙げられるでしょう。キリンの首は、食物となる葉を取るためにあそこまで長く進化してきたと言われています。生物の持つ可能性に感心させられますよね。

人間は、自分よりサイズの大きい動物を日常的に目にすることがありません。天敵がいないせいで、ある意味では「調子に乗りすぎている」ところもあるでしょう。映像を通して巨大なクジラやサメなどを眺めれば、自然に対する「畏れ」の意識も戻ってきます。

≪そして環境を考える≫

自然をテーマにしたドキュメンタリーを見ていると、環境についても考えさせられてしまいます。ゴミが浮かんだ海、工場からの排出物で七色に変色した川、放射能の影響で奇形に生まれてきた動物たち、口に針が刺さったままの魚、甲羅に「バカ」と落書きされたカメ…。人間が自然に対していかにひどい仕打ちをしているかを、思い知らされます。雨の日の映像鑑賞は、「環境は大切にしなくては…」という奥深い反省にも浸らせてくれます。

≪今度の週末は…≫

また、愛らしい動物をテーマにした番組、またアウトドア系の番組を見ると、外に出かけて自然の中で遊びたくなります。今度の週末、もし晴れたらちょっと動物園とか水族館に行ってみるか…そんな楽しい予定を立てて、雨の日を過ごすのも良いでしょう。

雨に降りこめられたら、自宅でのんびりと動物・環境をテーマにした映像に触れてみてください。環境愛護の精神が芽生え、また、自然の中で遊ぶ意欲を養えるはずです。レンタルショップにはそのようなジャンルの作品も豊富に取り揃っているので、興味のあるものを選んでみましょう。

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