読書で教養アップ♪

雨の日は、絶好の読書のチャンス! 年間100冊読むことだって夢ではありません。教養も磨かれて、話題も豊富にしてくれる本。好きなものを選んで、さあページを開きましょう。

静かに読書にふける、というのも雨の日の素敵な過ごし方の1つでしょう。普段は本を読む習慣がない人でも「雨の日は1冊読む!」という習慣をつけておけば、年間で100冊以上の本が読めるはず。日ごろから本を溜めておいて、一気に読破しちゃいましょう!

≪新品で買うこと!≫

どんな本でも、なるべく新品で買うことをおすすめします。古本屋に行けば、確かに面白い本も100円で買えることがあります。しかし、安価で買った本にはなかなか手が伸びにくいものです。「どうせ100円だったし」と思い、いつまでも放置してしまいます。また、薄汚れた本は、なんとなく不潔な感じがして、読んでいて気分も悪くなりがちです。

新品ならば、どれだけ薄めな文庫本でも400円程度はします。「読まなくちゃもったいないかな」…と十分に思える額でしょう。あえて新品の本を買うことが自分へのプレッシャーになり、モチベーションを高めて、充実した読書へと駆り立ててくれるわけです。

≪新作旧作…何でもOK!≫

読む本の種類については、何でもOKです。エンターテインメントでも文学でも、話題書でも、そうでないものでも構いません。しかし、できることならば「物語」を読みたいところ。雨に閉じこめられた意識を、「物語」は別の世界まで連れていってくれるからです。

たとえば、ジュール・ヴェルヌの傑作『十五少年漂流記』。読み進めるうちに、あなたの意識も少年たちと共に未開の孤島にさまよい込んでいくはずです。あるいは、近年ノーベル文学賞候補の1人とされている世界的な日本人作家・村上春樹氏の初期作品、『風の歌を聴け』 『1973年のピンボール』 『羊をめぐる冒険』などの夏の匂いがする作品世界の中にいざなわれて、ページをめくる手が止まらなくなるでしょう。

≪マイノリティな趣味だから…≫

日本のSF作家の御三家の1人、筒井康隆氏は、こんなことを言っています。「読書はマイナーな趣味。みんなに隠れて読みふけるからこそ、面白いんだ」。雨の日には、あえてマニアックな本を開く方が、より官能的な気分を味わえるかもしれませんね。現代の人がもう読まなくなってきている、カミュやカフカやシェイクスピアを読んでみるのもいいかも!

たくさんの本を読んで教養を身につければ、想像力・発想力・文章力も磨かれ、話題も豊かになります。雨の日には読書にふけり、脳をめきめきと鍛えていきましょう!

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